クマのこと

クマのこと

クマの色によって原因はさまざま

クマの色によって原因はさまざま

目の下に現れる不健康そうなクマは、目のまわりの血管の血液の流れが悪くなる「うっ滞」がもっとも多い原因です。 長時間目を酷使する環境にいる人や生活の乱れが気になる人は、クマが出やすいといえます。

血液の流れが悪くなると酸素が十分に行き渡らなくなり、血液は黒くよどみます。目の下の皮膚は顔の中でもとても薄く、皮膚を通して透けて見えやすいのです。

また、目をこする、濃いアイメイクなどの刺激を皮膚が受け続けることで色素沈着を起こすなど、原因によってクマの色や形態はさまざまです。クマが気になる人は、まず鏡で自分のクマを観察して、原因をつきとめてください。

クマの種類と原因

青グマ

青グマ

目の疲れや寝不足などで血行不足になり、暗い色になった血液が皮膚から透けて見えている状態です。冷え症の人にも多く見られます。


黒グマ
黒グマ

下まぶたの皮膚が年齢とともに薄くなり、弾力がなくなるとたるみが出てきます。 前にせり出すように涙袋がふくらんだり、目の下がくぼんだりした影が黒っぽいクマに見えている状態です。


茶グマ
茶グマ

目の下にできた小さなシミの集まりやメラニン色素による肌の色素沈着、まぶたの角質の厚みなどで、茶色いシミ状のクマが見えている状態です。

クマの見分け方

【クマの見分け方】
下まぶたを軽く指で下にひっぱり、クマが皮膚と一緒に動いたら茶グマ。 逆に皮膚と一緒に動かず、多少薄く見えたら青グマと考えていいでしょう。
黒グマはたるみが原因なので、顔を天井のほうに向けて鏡で見ると薄くなります。薄くならない場合は茶グマです。